認知症の症状

認知症の症状は、物忘れが激しくなり、
記憶障害のような印象が強いのですが、
認知症の症状は実に様々にあるのです。

もちろん健忘と呼ばれる症状もあり、
物忘れが酷くなるのですが、

その他にも認知障害と言われる、
物事などを見分ける判断力が低下したり、
人違いをしたりしてしまいます。

また見当識障害と言われている
日時や人、場所などが分からなくなる、

あるいは思考障害といった
考える力が衰えていくといった事もあり、
これらが認知症の症状であると言われています。

これらの症状を改善させて、
以前のように完璧に完治させる事は、

残念ながら現代の医学では
なかなか難しいとされており、

ご家族が認知症になってしまった場合は、
進行を遅らせて、

本人の混乱や不安などを
取り除いてあげる事が優先されます。

認知症には心のケアが
大変重要になってきますし、

その他にも行動の障害や
身体の障害についても
同時にケアしていかなければなりません。

また認知症と紛らわしいとされている
病気や健康状態もありますので、

まずはしっかりと認知症であるのか、
そうで無いのかを
明確にする事が先決なのかもしれまん。


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認知症とは

認知症とは、簡単に言うと
脳の働きが低下して記憶障害を起こしたり、
言動や行動に問題が発生する状態の事をさします。


以前は認知症を「ボケ」や「痴呆」と
呼んでいましたが、

それにより印象が悪くなるので
「認知症」と改名されました。

しかし印象に限った事だけではなく、
ボケや痴呆と呼ばれている時は、

病気だと言った概念がなく、
ただ単に高齢者は必ず

そうなるものなのだと、
誤った認識を生んでいたのです。

確かに記憶が曖昧になったり、
物忘れをしますが、
それは老人に限った事ではないはずです。

また、うつやせん妄などと
間違われやすいともされているので、

今では認知症としてきちんとした
ケアを行なっていく事が推進されているのです。

認知症の原因や対処法、
あるいは治療方法も含めて、

様々なケースに応じて臨機応変に
対応していかなければなりません。

認知症とは後天性で発症するとされている
病気の一種であると認識して、

正しいケアを専門医や専門士と
一緒に考えていきましょう。


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認知症のケアにも色々と方法がありますが、
大きく分類すると、精神的ケアと
身体的ケアとに分かれます。